<<06  2010,07/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  08>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
空太のこと。
びわの葉

これは、初めてのビワの葉に食いついた顔。
そんなにお好みではなかったようで、すぐに飽きてしまった。

おたんじょうび

11歳のお誕生日。
ケーキの代わりにザルいっぱいに好きなものを並べて。

別荘入り

お誕生日プレゼントの毎年恒例の別荘から、小さな顔を覗かせた。




7月28日(水)、空太がお月さまに帰って行きました。


前日からちょっと引きこもり気味で、でも青じそをペロリと平らげて、
「おやすみ」の前のおやつには走って来た。

その日の朝も微妙に元気が無かったのだけれど
手であげたリンゴを少し齧ったし、口元に持っていった薬を自分で舐めた。
頭を撫でると気持ち良さそうに目を細めた。

この日は午後から電気工事が入ることになっていたので
エアコンが止まったら空太が暑いから、と
仕事に都合をつけて早退することにしていた。
「ちゃんとごはん食べなさいね」ともう一度頭を撫でて、会社に向かった。

帰宅前に買い物をしながら、考えた。
そうだ、天気が良いから空太のケージの掃除をしよう。
もしも夕方までごはん食べてなかったら、病院に連れて行こう。

帰宅すると、まだ工事は入ってなかったようで部屋はエアコンが効いていて涼しかった。
「あ、涼しいね、良かったね」と話しながら居間に入った。
空太はワタシの言うことを守って、ごはんを少し食べたようだった。
そして、その傍に眠るように横たわっていた。

相棒に連絡をしてから、空太を箱に入れた。
庭からアジサイの花びらを摘んで、周りに置いた。
やろうと思っていたケージの掃除をした。
トイレとごはんの容器が空っぽなのが寂しくて、いつも通りに入れようかと思ったけれど
そんなことは何の意味も無いと考えてやめた。
起き上がるんじゃないかと、何度も何度も声を掛けてみたけれど
箱の蓋をせずにそのままで置いていたのだけれど
朝になっても、空太はそのままだった。

友人もんちゃんの前のウサの小麦ちゃんが眠る霊園を教えていただいて
翌日、空太をそこに連れて行った。
緑の多い山の中で、良い所だなぁと思った。
もんちゃんに聞いた通り、おじさんがとても良い方で安心した。



泣き虫で心配性の飼い主を不安にさせないよう、元気なままだった。
埋葬の日は雨の予報だったのに、車に乗り込むまで曇りで過ごしやすい風が吹いていた。
最後の最後まで、ほんとになんて良い子なんだろう。

自分達に出来る限りの愛情を注いで来たつもりだから
後悔や思い残すことは、驚くくらいに無い。
ただ、空太が居ないことだけがつらい。
冷蔵庫の中の買ったばかりのリンゴジュース、
野菜室の青じそや茎だけ残った小松菜。
おしっこの染みが残った麻布、かくれんぼして遊んだ小さなトレイ型の机。
何もかもあるのに、空太がいない。

何度も何度も、斜め下を眺めながらぼんやりしてしまう。
だけどそこに空太の気配を感じることは出来ない。
もう月に向かって走って行っちゃったのかな。



昨夜、相棒と話し合って、出来るだけ早めに新しいコを迎えることに決めた。
色々と意見もあるだろうけれど、
この喪失感にワタシ達は二人とも耐えられそうにない。

居間の中で
「他のコ飼っちゃうからね!イヤなら夢の中でヤダって言いなさいね!!」
と、空間に向かって叫んでみたけれど
空太の夢を見ることは出来なかった。



ありがとう、空太。おやすみなさい、空太。
可愛い可愛い、とっても優しいコ。
愛してるよ。


そして、空太を愛して下さった沢山の方にも。
ありがとうございました。

スポンサーサイト

テーマ : うさぎ
ジャンル : ペット

tag : 空太

ここんところの毎日。
観たい芝居の公演が重なる。
チケット代×2人分と、その後の外食で散財。

予定のない週末には、妹1が外泊にやって来る。
病院食に飽きた彼女の食への情熱に応えるべく、ごはんを作る。
病院内の愚痴に相槌を打つのに疲れ、黙り込む。

ようやく咳は落ち着いたものの、薬の影響か単なる疲れか、眠くて仕方ない。
なので、昼休みには倒れこむように眠る。

空太がペレットを食べる量が減り、慌てて病院に行ってみるが
特に問題もなく一安心。

空太、11歳のお誕生日を迎える。
毎年恒例の別荘のプレゼントに早速入って遊ぶ。

父親の肺に腫瘍が見つかる。

仕事が忙しく、毎日残業になる。

結膜炎で目がパンパンに腫れる。
どうやら何かのアレルギーによるものらしい。

劇団の飲み会を開始すべく、メールを送って返信を待つ。

いつもと違うメガネを会社に着けていったら、何故か「エロい」と言われる。

すでに茄子が2袋あるのに、妹2から更に大量にもらう。

あーさんの10歳のお誕生日パーティを、妹1と妹2と共に行う。
近頃のブーブークッションのリアルな音に皆で驚く。




先行き不透明な未来のことを考えても、答えなんて出そうにも無いので
日常をこなす為に思考を停止する。
なんだかぼんやりとしたアタマのまま、それなりに笑ったりして過ごす。


だから、自分を見つめなおす日記を書けないままに毎日が過ぎる。

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

tag : 日記

プロフィール

ハル・もぐもぐ

Author:ハル・もぐもぐ
ネクラで泣き虫な永遠のオトメ。
一升瓶が似合うとよく言われる。

いらっしゃいませ
悪魔の予言占い
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。